炭の火起こしに役立つ牛乳パック!キャンプで大活躍な使用方法

キャンプのバーベーキューなどで欠かせないのが炭の火起こし。着火剤をしっかり用意していったのに、しけっていたり、乾燥してしまったりと火が付きにくい場合もあります。

そこで家にある使用済みの牛乳パックを使って、簡単に火起こしする方法をご紹介いたします。

また火起こし以外での、牛乳パックの便利な使用方法、バーベキューの後片付けが楽になる便利グッズや使い方についてもご紹介をいたしますので、最後までお読みになりお役立てください。

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牛乳パックを使った炭の火起こし方法

キャンプでの楽しみのひとつにバーベキューや焚き火などがあります。テントを建てて、寝床を整えてからの火起こしはかなり疲れてきて、早くつかない事にイライラしてしまうことがあります。そんな時は家にある牛乳パックを火起こしに使ってみましょう。リサイクルなどで牛乳パックをある程度貯めてから捨てている人が多いのでは無いでしょうか?一回の火起こしで1パックの牛乳パックがあればつけることが出来るので、キャンプの宿泊日数にあわせて用意しましょう。

牛乳パックで炭の火起こしをする方法

  1. 開いた牛乳パックを縦に長く30ミリほどの太さにカットします。
  2. 長細い短冊のような形のものを1パック分用意し、丸めます。牛乳パックの素材は固く丸めたままの形を保つことが出来ないときは隙間に挟み固定したり、1回縛ったようにしましょう。力を加えて空間を潰してしまわないように!空間が大事です。
牛乳パック以外でもジュースやコーヒーが入っていた紙パックであれば同様に使えます

炭の火起こしに牛乳パックが良い理由

牛乳パックで炭の火起こしをするメリット

  • 牛乳を飲まない家庭でも手に入りやすい素材
    牛乳パックのような紙の素材であれば、フルーツジュースでもアイスコーヒーでも同様の素材の物が手に入りやすいため改めて着火材を用意せず廃材として再利用できるため。
  • 炭に着火するまで時間をかけられる。
    牛乳パックは厚みがあるためすぐに燃えてしまわず、炭に火が燃え移るまでの時間を長く稼ぐことが出来ます。また燃えた後も燃えカスが舞うことがなくしっかりと燃え尽きることが出来ます。
  • 火起こしに必要な空気の層を作ることが出来る。
    炭に火をおこす時には火力と空気が必要になります。炭同士が密着しているところは火がつきにくいです。牛乳パックを丸める事によって形が変わりにくくすぐに燃えにくいため長く空気の層を作ることが出来ます。

牛乳パックを燃やすことが不安な方へ

牛乳パックの素材は紙と書いてあり、ゴミの分別でもあまり気を使って捨てるものでは無いけれど、リサイクルできたり表面がツルツルで水にも強かったり紙の中でも何か特別のような気がしますよね。熱を加えると何か良くないものが出てくるのではないかと心配になってしまいますが、表面のツルツルは熱を加えて燃やしても体や自然に影響せず、安全に着火材として使用することが出来ます。

牛乳パックを着火材として使用するときはしっかりと乾かして水気がついていないものを使用しましょう。

水気がついているものはなかなか火がつかず、なかなかつかない事で気分が悪くなってしまうかもしれません。

炭で火起こしをする前に後片付けがラクになる下準備を

網の上でお肉や魚介、野菜などを焼くと余分な脂分を落としてくれて外はこんがり、中はジューシーに変わり同じお肉でもフライパンやホットプレートで焼くものとは全く違い箸が進みますが、食べ終わった後のバーベキューコンロの周りや下は油で汚れています。

食べ終わった後片付けを楽にするにはバーベキューコンロに炭を入れる前にアルミホイルを敷きましょう。

その時1枚だけでは火がついた炭で穴が空いてしまったり、最後に炭が消えて灰を移動の際にこぼれてしまうことがあるため3枚は重ねられるように用意しましょう。バーベキューコンロの縦の長さの渕にかかるように3枚重ねて切り、皿に横にもかかるようにしてアルミホイルを用意します。アルミホイルの素材により熱伝導がよく着火しやすくなります。また燃え尽きて灰になっても包むことが出来るため楽に片付けることが出来ます。

ホームセンターにはあらかじめ厚さのあるアルミホイルが販売されています。厚さのあるアルミホイルは1枚で養生できます。手が切れるくらいの固さがあるため必ず軍手をして設置しましょう。

キャンプで大活躍!牛乳パックの火起こし以外の使用方法

  • まな板
    1リットルの牛乳パックを開き平らにするとまな板にはや代わりです。くっつきやすい食材を乗せてもつきにくく、あらかじめついている折り目を使って切った食材を入れると散らばることなく鍋に移動することが出来ます。使い終わった後は洗わずそのまま捨てることが出来るためとても便利です。
  • スィーツ作り。
    牛乳パックの側面の一辺だけ残し蓋が出来るように切ります。その中にパウンドケーキの種を入れて、外側はアルミホイルを使って全体を覆うと破れる心配がありません。パウンドケーキはバナナを入れたりココアを使ってチョコ味など色々試してみましょう。
  • 焼きフルーツにも使える。
    りんごにシナモンシュガー、バナナにチョコをトッピングしてアルミホイルに包み、包んだフルーツを牛乳パックの中に入れて焼き網の上に置いてじっくり焼きましょう。囲われている事で熱が満遍なく行き渡ります。
  • 鋭利なキャンプグッズのカバーになる。
    キャンプで使う包丁や、ステンレス製の焼き串、菜ばしなどは牛乳パックを何度か折りたたみ輪ゴムなどを使って留めるだけでカバーが出来上がります。また使い終わって汚れたトングや炭を入れるときに使う火バサミのカバーなどにも利用できます。