焚き火をするときの薪の量はどのくらい必要?焚き火のポイント

自然を満喫したいのであればやっぱり焚き火!キャンプで焚き火をするときには薪の量はどのくらい必要なのでしょうか?

焚き火をそのままにして寝ることはできないので、寝る時間から逆算して焚き火をするといいでしょう。

焚き火におすすめな薪や買えるお店、焚き火をするときの注意点などを紹介します。薪が余ったときにはこうして保存しておくといいですよ。

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焚き火をするときの薪の量は夜だけなら一束

上の子供が小学生、下の子供が幼稚園に入ったので遂に念願のキャンプデビューをしました。夏の間に何度か家族で行きましたが、秋の気配がし始めた頃にキャンプ慣れしている姉の家族と一緒にキャンプしました。
キャンプと言うとバーベキューは欠かせないと思っていたのですが、バーベキューコンロはかさ張るので焚き火台を購入してバーベキューをしていました。毎回焚き火台でバーベキューをしているうちに、焚き火台本来の役割をすっかりと忘れていました。

そんな時に姉がキャンプ場で

「薪が売っていたから焚き火をしよう」

と言い、受付で薪を購入してきました。そのキャンプ場ではコンテナに薪が入れられていて1コンテナ1千円でした。1コンテナ購入しておき、夕方暗くなり始めた頃に焚き火台で焚き火を始めました。

1コンテナの薪はバーベキューに使う炭と比較すると凄い量です。2連泊する予定だったので

「この薪明日も使えるね」

と言うと姉が

「何言ってるの!今日だけで無くなるよ」

薪が燃える速度が全然分かっていなかった私ですが、燃えている様子を見て納得。薪はメラメラと燃えて炭よりもずっと無くなるのが早く、1コンテナは3時間程でなくなりました。

この1コンテナは大体ホームセンターなどで販売されている1束よりも若干大目の量だそうです。

夕方から焚き火を始める場合には1束購入するとよいでしょう。

焚き火の薪は量より質?おすすめな薪

この時に訪れたキャンプ場で売っていた薪は縦割りにされてコンテナに入れられており、全て同じ種類のようでした。

姉が言うにはこの薪は

「針葉樹の薪なので火がつきやすく、よく燃える」

そうです。過去に訪れたキャンプ場では針葉樹と広葉樹が選べて、広葉樹の方が安かったので広葉樹を選んで購入したそうです。ところがいくら試みても火が付かず、結局針葉樹に取り替えてもらったそうです。

姉は

「広葉樹は避けた方がいいよ。全然燃えなくて大変な目にあったから」

と話していました。このときの薪もすぐに火がついたので、初心者でも簡単に火をつけることが出来るのは針葉樹でしょう。

ただ、後々調べてみると針葉樹は直ぐに火が付くけれど燃えるのが早いので短時間でなくなってしまう。広葉樹の薪は火がつきづらいけれど、燃えはじめたら静かに長く燃えるということが分かりました。

焚き火のベテランは針葉樹と広葉樹を織り交ぜて使いこなすようです。

また、木の種類の他に薪が含んでいる水分の量も重要です。

水分が多いと燃えづらく、燃える時に煙が多く出ます。

できるだけ水分の量の少ない薪を選ぶとよいでしょう。

焚き火の薪はどこで手に入れたらいい?薪を買えるお店

薪はホームセンターなどのキャンプ用品売り場で炭と一緒に売られています。箱に入ったものもあれば、紐で束ねられているものもあります。炭などと一緒に事前に購入して持って行くと安心です。

しかし、薪の種類や水分含有量にこだわる場合にはインターネットで購入することをおすすめします。

ホームセンターでは限られて種類の薪しか販売されていませんが、インターネットでは様々な種類の薪を選んで購入することができます。

ただ、我が家の車はコンパクトカーです。寝袋や毛布、銀マット、鍋やクーラーボックスなどを積むと後ろの窓が見えない状態になり、子供が乗る後部座席の足元も足を下ろせないくらい荷物でいっぱいになります。この他に薪を積むのは非常に困難です。姉の家庭も同様です。

そのため姉は

「薪はキャンプ場で買うことにしているよ。キャンプ場の売り上げ貢献にもなるしね」

と話していました。

薪は炭と違いかなりボリュームがあります。2泊分などとなるととんでもない量になります。

我が家の車ではとうてい積む事ができないので、いずれ車を買い替える日がくるまではキャンプ場で購入する事にします。

ただ、薪を売っていない場合があったら…などと考えると、積める場合には事前に購入して持参したいものです。

焚き火で薪の量が多くて余ったときの保存方法

焚き火をしていて、薪をまめに補充していると非常に火の勢いがよくなり炎が大きく立ち昇りました。薪をどんどんとくべると勢いよく燃えてあっという間に薪が無くなってしまいます。

反対に、少しずつ追加して控えめの火力で長く楽しむ事もできます。

薪のくべ方でかなり焚き火の時間は異なってくることが分かりました。そこで、薪が残ってしまった場合にはどうしたらよいのかを考えました。

薪を保存する専用の袋があります。折角購入した薪を置いて帰るのは勿体無いので、薪保管袋に入れて次の焚き火の時まで保管しておくのが良さそうです。
保管袋を使用しない場合には、できるだけ湿気させないように保管しましょう。

焚き火をするときには必ず安全を守りましょう

キャンプ場で焚き火をする時には、必ず焚き火をしても良いのかどうかを事前に確認しておきましょう。

焚き火台を使用して焚き火をしていたのですが、時折り細かい燃えカスが下部の隙間からこぼれ落ちていました。次の日、明るくなって見ると焚き火台の下の芝が丸く焦げていました。
他の人が我が家と同じような焚き火台で焚き火をしている様子を見ると、焚き火台の脇の地面でも火が燃えていました。恐らく焚き火台の隙間から燃えカスが落ちて燃えていたのでしょう。焚き火台の下部に隙間がある場合には下に不燃性の板などを敷く事をおすすめします。バケツの水も忘れずに用意しておきましょう。また、子供が枯れ葉を拾ってきて入れると燃えた火の粉が舞い上がり危険を感じました。「枯れ葉やティッシュなどは入れない」「風の強い日はやらない」という事も大切です。